自転車でのポタリング・写真散歩を中心に読書や部屋の片付けの様子などを書きます。
http://kitsuneaya.blog.fc2.com/
晴れの国おかやまへ2
時は戦国。

所は岡山県の南、備中。

天下統一を目指す織田信長の命を受け

羽柴筑前守秀吉は毛利を配下に収める為に

中国地方へ遠征していた。

毛利配下であった清水宗治の治める備中高松城を攻略するべく

策を凝らしていた。

利をもって宗治を調略しようとした秀吉だったが、

義を重んじる宗治はそれを拒否。

籠城を決めたのだった。

業を煮やした筑前守は

低湿地の沼城であった高松城を水攻めという奇策で落とすこととした。

堤防の工事に着手してから12日目。

折しも梅雨の時期にあたって降り続いた雨によって

足守川が増水して200haもの湖が出現。

高松城は孤島と化してしまった。

その頃・・・

都ではかの有名な事変が起こっていたのだ。

本能寺にて織田信長が明智光秀に討たれたとの

情報を毛利よりも先に知った秀吉は、

和睦を清水宗治に申し入れたが、

その条件は厳しいものであった。

清水宗治の首をもって家臣、一族の安泰を保証するとのこと。

その条件を受け入れた宗治は、

水で覆われた城の前に一艘の舟に乗り、

秀吉によって用意された酒宴のあと、

見事に腹を切ったのである。

20170323kqk1.jpg

もし、信長死すの情報が秀吉よりも毛利に早く知れていたら・・・

歴史は変わっていたかもしれない。




岡山の旅はさらにつづく・・・









別窓 | 写真散歩 | コメント:0 | トラックバック:0 
晴れの国おかやまへ1
19日の16時に仕事を終えました。

今回は少し長めの勤務だったのですが、

やっと一息つけそうです。

その夜は録画しておいた、NHKの大河ドラマを観て

早めに床につきました。

そして翌日、一泊二日で旅行に出かけました。

山陽自動車道を東に走り、岡山県へ向かったのです。

岡山県は「晴れの国」と言われているくらい

雨の少ない地域なのですが、旅の初日は雨・・・

午後には雨も上がるでしょうが、前半はしっとりしそうです。

今回の旅で色々な所を訪れたので、小出しにして記事にしたいと思います。

最初に訪れた場所は?

旧閑谷学校(きゅう しずたにがっこう) です。

閑谷学校は江戸時代前期の寛文10年(1670年)に岡山藩主 池田光政

によって創建されました。現存する世界最古の庶民の為の公立学校です。

武士の子弟だけではなく庶民も学べる場所だったし

さらに他藩の子弟も学べたようです。

雨の中、梅林を過ぎ門をくぐると広い敷地の中に国宝でもある講堂が見えてきました。

20170321pap1.jpg


講堂の中に入るとよく磨かれた床が木の香りとともに

凛とした雰囲気を醸し出していました。

この学校で教えられていたのは儒教で、その祖である

孔子を祀った聖廟も敷地内にあります。

その聖廟の前には二本の楷の木(かいのき)が植えられています。

楷という木は別名「学問の木」と呼ばれており、この木も

中国山東省曲阜(きょくふ)の孔林から種子を持ち帰り苗に育てられた内の

2本だそうです。

この場所で多くの生徒が近代日本の指導者となるべく

熱を持って学んでいたのだなと思いを馳せて

ぬかるんだ校庭を歩いたのでした。。。


つづく・・・










別窓 | 写真散歩 | コメント:0 | トラックバック:0 
日曜日
12日の日曜日は休日でした。

世間の休日と重なった日だったので、

広島港付近で開催されていた、「広島みなとフェスタ」へ

行ってみることにしました。

人が多い所は苦手ではありますが、まぁーせっかくなので・・・

自転車で行ったのです。自転車を押し歩き、会場のグルメを

満喫しようと思っていましたが、人の多さもありそうはいかず、

駐輪場に止めて下さいとのこと。 うーん、DSをホッタラカシには出来んです。



諦めました。。。

私らしいと言えば私らしいのですが。

会場前で撮ったスナップからブラブラポタリングの様子をUPしておきます。

20170314rew1.jpg

20170314rew2.jpg


20170314rew4.jpg

結局、この日のお昼は???

20170314rew3.jpg

天気も良かったし、川沿いのベンチに腰掛けて頂きました。




話、変わって・・・

今読んでいる本についてです。

20170314rew5.jpg

「琉球の風」 上下巻  陳舜臣(ちん・しゅんしん) 著

やっと上巻を読み終えました。

今回の本は読み応えあります。

今月中には下巻まで読み切りたいな~

とりとめのない記事でした。。。





別窓 | ポタリング | コメント:0 | トラックバック:0 
花は咲く
eシフトだったので、愛車で目的もなくポタリングしてきました。

スナップを何枚かUPします・・・

20170311lal1.jpg


20170311lal2.jpg



20170311lal3.jpg


20170311lal4.jpg



20170311lal5.jpg

3・11。 この日に心を寄せることしか出来ない自分を許して下さい・・・





別窓 | 今日のe番 | コメント:0 | トラックバック:0 
駅めぐり復活!
8時13分の日差しを浴びながらサンドウィッチとムスビをほうばっている。

暦はもう3月だというのに今日はまだ寒い!と震えるような朝だ。

しかしこれから春に向かっていくということを考えるだけで、

桜や草木のように気分が上がっていく。

通勤の時間なので、言ってみれば、ツールド・通勤の様相だ。

学生、会社員、主婦、色々な人々がママチャリや小径車で

無意識にレースを始める。

私はというと、

昨晩に観た「ヤックアタック」というチベット山地を舞台とした

過酷なMTBレースの影響を少なからず受け、

路面の良し悪しをいつもよりも気にせずにペダルを回している。

ホームグランドの平和公園には寄らず、

今日の目的である。駅めぐりに直行することにした。

国道54号を北上して可部線・可部駅へと到着する。

今月の3日まではこの可部駅が可部線の終着駅だったのだが、

このたび、

全国で初となる、廃線区間の復活延伸となった2つの駅が

3月4日に誕生した。

そのうちひとつは・・・

「河戸帆待川駅」(こうどほまちがわえき)と名付けられ、

新たな一ページをめくったのだ。

駅の様子は、私のもう一つのブログ、「自転車で駅をめぐる」で紹介するとして、

こちらのブログでは、その駅名に関する伝説を書こうと思っている。

河戸、は可部ー三段峡区間が存在していた頃にあった駅で、河戸駅からきている。

そして・・・

帆待川という部分なのだが、

駅の近くに駅名由来となった川が流れている。

20170307kkk2.jpg

とても小さく、川というより水路と言った感じだが、

地元の方に語り継がれている伝説がある。

20170307kkk1.jpg

今現在、この可部という地区は広島で言えば

海からはかなり奥まった所にあり、気候的にも山よりになる。

しかし往古の頃はこの可部辺りまで海があり、

案内板にもあるように、初代天皇である神武天皇が

日向の国から軍旅の途中にこの地に寄られたようで、

この帆待川をさかのぼり、舟山に登られたとのこと。

この舟山という山が現在も存在しているとのことで、

そこへと行ってみることにした。

20170307kkk3.jpg

現在この舟山は船山稲荷大明神とされて

地元の方に守られているようである。

DSにロックをかけて、連なる鳥居をくぐり、

登っていく。。。

20170307kkk4.jpg

頂上から可部の街並みを眺めてみる。

今日は曇っているが晴れていればなかなかの眺望だと思う。

伝説なので事実かどうかはわからないが、

それを言ってはロマンがないので、

古代の昔。ここから神武天皇は海を眺めていたのかもしれない

と想像することにしよう。



少し荒れているようにも見えたが祠もあったので、

神妙にお参りさせて頂いた。

さて・・・

次の駅へと向かってみるか・・・

Dst・・・47.89  Av・・・16.3  TREK8・5DS

















別窓 | ポタリング | コメント:0 | トラックバック:0 
| 狐の隣 | NEXT