自転車でのポタリング・写真散歩を中心に読書や部屋の片付けの様子などを書きます。
http://kitsuneaya.blog.fc2.com/
ハスの穴から未来が見える
はすの穴が9個あるのが岩国レンコンの特徴である。

他地域の物は8個が多い。その9個の穴の様子が、

岩国藩主吉川家の家紋である九曜紋と似ているので

お殿様が大変喜んだという話もある。

今日は岩国市に来ている。 急に飛行機が見たくなった。

ここ岩国市には岩国錦帯橋空港という民間の空港が2012年12月13日より

運用を開始している。もともとは岩国飛行場と呼ばれていて、永きに渡り

アメリカ海兵隊と海上自衛隊による運用がされていた。今現在も管制は米軍が

管理していて、空港内の事故の検証などは日本ではなくアメリカが処理することとなっている。

隣接する岩国米軍基地は今後、在日米軍の再編成により厚木基地から第五空母航空団が

移転してくる計画がある。これにより嘉手納基地に変わり、極東最大の米軍基地となると

いうから心に騒めきが起きるのである。

話を錦帯橋空港へと戻すことにする。 広島にも空港があるが、三原市本郷という、比較的

広島市内から離れた所にあるせいで、アクセスに時間がかかる。むしろここのほうが、

近いかも知れないと思うわけだ。 あとは便数だが、東京羽田へは一日5便ある。

それに沖縄(那覇)へも1便あるようだ。 施設内へ入ると展望デッキがあり、

そこから離陸前の飛行機を眺めることも出来るのだが、今日は北側の今津川の河口付近から

狙うことにした。 例によって無計画な私なので、はたして機体が逗留しているか不安だったが、

ちょうど離陸前の機体がズッシリと存在していたので安堵した。

20170812lza1.jpg

金網が邪魔だが、それ以前に望遠レンズを備えているわけでもないので、このくらいのショットが

限界かとも思う。 近くの野球グランドでは少年達にパパが「声出せよ!!」と愛のノックを展開している。

空港の近くには冒頭で触れた岩国レンコンの畑があったので、岩国らしい一枚を狙ってみたのだが・・・

20170812lza2.jpg

はす(レンコン)は縁起の良い食べ物とされている。はす(れんこん)の穴はずっと続いているので、

「先が見える」、「見通しがよい」といい、縁起をかついで正月料理や祝宴の席でよく使われる。

岩国れんこんは、中国種(白花)で、花の色は白く、葉が大きい。旧岩国市にはすが植えられるようになったのは、村本三五郎という篤農家が、寛政年間(1789~1800年)に、種れんこん(今の岡山県の備中種とも、大分県の豊後の種れんこんとも言われている)を持ち帰り、旧岩国市門前の百姓源次郎に植えさせて以来のことで約200年以上前のことである。干拓された土地は、海が近く、塩害のために米作に向かなかったが、はすが立派に育ったので、それ以来、改良を重ねながら現在に至っている。

撮影を終えて岩国市内のうどん店で、冷たいうどんとレンコンの天ぷらを食べ、

今日のライドを締めくくったのだった。

Dst・・・76.70  Av・・・17.9  TREK・emonda SL6







別窓 | ポタリング | コメント:0 | トラックバック:0 
青信号のむこうは夏空
今日は所持している資格の更新講習会に行ってきた。

その資格がないと仕事が出来ないのだが、実務に携わる人は

3年に一度、その講習を受けないといけないのだ。

9時半から12時半までみっちり3時間。受講料は安くない。しかし会社負担ではなく

自腹だ。今日の参加者は100人前後は居た。 集めた受講料はどこへ消えるのだろうか?

幾ばくかの不信感を持ちつつも、資格がないと仕事を続けられないので諦念した。

講習を終え、帰りに最近立ち寄っていない街の定食店の「ワンダース」さんへと入った。

サイコロステーキとエビフライの定食が限定だったので、それを食べることにした。

みそ汁とご飯、それに小鉢が2つ選べて、580円。 なんなんだこのコスパの良さは!!

平日の13時過ぎの入店だったのだが店内には客は疎らで少し心配になった。きっと12時台は満席だったのだろう。

とにかく高コスパなので、再来店を決め、店を出たのだった。

家に帰ると部屋の温度計は34℃を指していた。 今時の家なので、密閉性が強く、

熱がこもりやすい。 いつもなら冷房のスイッチをすぐに入れるのだが、今日は昼からでも

走ろうと決めていたので、スイッチは入れず、サイクルウェアーに着替えて、FX3に空気を充填した。

乱暴な言い方になるが、外はクソッ暑い。しかし私自身のモチベも高く、最近お気に入りになっている、

坂を登り、頂上のコンビニで達成感入りのスポーツドリンクを呷った。 この坂もここ2週間で4度は登っている。

脚の筋力も少しは上がっているようで、今日はほとんど心拍も上がらずに登りきることが出来た。

頂上のコンビニを過ぎるとあとは下り基調で、緑が目に優しい田園風景の中を走ることになる。

車の往来も少ないのが、このコースのいい所だと再認識している。 

今日はいつもよりも回せている。それでも平均時速は17キロ前後と亀なのは変わらない。

走りながら、ふと思いついた。そういえば厳島が見える海岸線沿いにカモメが沢山居たな。

今日はそれを撮りに行ってみよう。途中のコンビニで一度休憩を挿む。

汗だくになりながら目的地へと着いてみると・・・

20170803iiq1.jpg

海鳥は一羽もいない・・・ 潮が引いているからか・・・残念! 

しかし遠景には世界遺産・厳島が見え、空は夏盛りの様相で、

季節感をおおいに感じることが出来たライドであった。

Dst・・・27.42  Av・・・17.7  TREK・FX3





別窓 | ポタリング | コメント:0 | トラックバック:0 
7月のまとめ
7月も今日で終わり、例によってひと月の行動を振り返ってみます。

雨が多かった月ですが、休みの日やeシフトの日に自転車に乗ることが出来ました。

月間走行距離は?

233.19km。 うーん、w( ̄o ̄)w まずまずではないでしょうか。

いつもはeシフトの日に乗れる時は、まずは平和公園まで・・・と、ルーティーンでしたが、

最近は近所の坂を登り、頂上のコンビニで一息入れて、あとは田園風景の中を下ると

いうコースがお気に入りになっています。 今日もソレでした。

坂道で脚に負荷をかけることをしていると、平地でも、より回せるような気がします。

フィットネスライドだけではなく、神社・仏閣巡りも、のんびりポタリングで走れてます。




次に・・・

読書。

「井伊直虎」 戦国井伊一族と東国動乱史  小和田哲男・著  洋泉社

「湖底のまつり」 泡坂妻夫・著  創元推理文庫

の2冊だけでした。 

今、とりかかっている「空海の風景」は停滞しています。

金鉱脈を手掘りしているかごとく読み進めていこうと思っています。

マイペースで本を読んでいますが、まだまだ読書が体に染みついて

いない気がします。いつも「ヨイショ!」と気合を入れて読み始めている自分がいます。




ネットの60分制限は?

今月は後半からタイマーを使わなくなってしまいました。

かと言って、ダラダラとしているというわけでもないのですが・・・

やはり客観的に捉えないとな~と反省しています。来月はまたタイマー使おう!




月一の写真散歩ですが・・・

静岡県西部の浜名湖の井伊谷へ旅行してきました。それを撮影散歩と捉えるなら、

今月も〇ですが・・・

写真撮影に集中したものではないので、✖です。

これで月一写真散歩は二度挫折したということになりました。




今年中に本を一冊書きたい!という目標ですが・・・

やる気あんの??? 自分???

多いに反省です。 期待せずお待ち下さい。




eシフト?

勤務シフトに少し変更があり、出勤が一時間早くなりました。

まぁーそれでも乗れる時間は取れるし、読める時間も取れるのですが・・・

〇が6回。 ✖が4回。  でした。




20170731qov1.jpg


さて・・・

明日からは8月。

夏バテするでしょうが、適度に休養をとり、目標達成といきたいものです。









別窓 | お知らせ | コメント:0 | トラックバック:0 
真夏のライド
昨晩は夜更かしして録画しておいたドラマやツールド・フランスなどを観ました。
 
以前はテレビドラマなど一切観なかった私ですが、ここのところ1クール3本は

録画して楽しんでおります。 録画した番組はCMを飛ばせるから、それも観始めた

理由かな・・・ ツールド・フランスでは、トレック・セガフレードの

コンタドールが活躍したステージが興奮しましたね。

山岳ステージで沿道の観客が選手に触れんばかりに

応援している姿を見ていると、こちらまでテンション上がります。 好きな選手は、

スカイというチームのフルームさん。 なんか人相が穏やかで好きですね。

まだ最終的に誰が総合優勝したのか知らないので、今晩でも観ようと思っています。



なんやかんやで、今日はスタートが9時半過ぎました。

久しぶりの自転車? でもなく、記事にはしませんでしたが、3つの神社をめぐったり、

近所の坂を登ったりと乗ってはいたんですよ。

今日は安佐北区深川(ふかわ・・と読みます)にある、 牛尾山正明院明光寺に行ってみました。

三篠川のほとりにあるお寺で、

832年(天長8年)に久島家勝によって薬師堂が建立されたそうです。

832年はどんな年だったのか?ですが・・・

平安時代前期、第53代淳和天皇の在位する世で、

奈良時代からの中央集権的な律令制度を継続していた時代でしたが、

人別支配体制から土地への課税を主とする支配体制に移行していた時期でもあり、

そのせいで土地経営をする有力百姓の成長が著しく、

またその有力百姓を支配する軍事貴族(武士)が生まれ始めた時代のようです。

話をこの薬師寺に戻すと、主尊である薬師如来像は弘法大師が可部地区にある福王寺

不動明王像の二番木をもって製作したとあります。仁明天皇より835年に

正明院という勅号を賜り、真言宗仁和寺末寺として栄えました。

時は移り、毛利の支配する世

大修復工事が行われたようで、その後、毛利元就の祈願所となりました。

さらに時代は進み1601年、あの福島正則による寺領没収により、衰退したのですが、

そのころに住職だった在秀は真言宗から浄土真宗に改宗したとあります。 

そして1619年に正則さんが広島を離れた時に

在秀はこの地に戻ってきて、明光寺を建立したのです。 

だから薬師堂が先で、明光寺が後というわけです。

現在、薬師如来像が広島県重要文化財に、薬師堂が広島市重要文化財に

指定されています。

20170727ycp2.jpg

南無阿弥陀仏とお参りしたあとは、この寺の裏手の山にある、

天神社へも参拝しました。

20170727ycp1.jpg

天神さんは学問の神様。 「執筆がうまくなりますように・・・」

とお願いして、帰路につきました。

それにしても~あづい💦日でした。

帰宅するころにはドリンクボトルの麦茶がホットになってました(笑)


Dst・・・51.46  Av・・・15.4  TREK・8・5DS






別窓 | ポタリング | コメント:0 | トラックバック:0 
湖底のまつり
旅行の途中、移動の電車の中で読み進めて、広島に着くまでに読み終えました。

今月2冊目の本。

「湖底のまつり」 泡坂妻夫・著 創元推理文庫

20170721oox1.jpg

ミステリーなのでスピード感を持って読めました。

登場人物、それぞれの視点で章をまとめてあり、「どういう展開?」と期待感を持ちつつ

進めていくと、どうやら最近話題になっている、LGBTのことが物語の核心を突いているようです。

官能小説は読んだことをはない私ですが、性的表現も一部含まれていて新鮮でした。

しかし、女どうしで肉体関係を持って、片方の人が、相手のことを男だと最後まで信じているという

展開は少し設定に無理があるような気もします。

ミステリーは旅のお供にはマッチしていますが、

★三つを満点だとすると、今回の本は★一つ半といったところでした・・・ヽ( ´_`)丿





別窓 | 読書 | コメント:0 | トラックバック:0 
| 狐の隣 | NEXT