FC2ブログ

なつぞら

 あまりの暑さに仕事のモチベもダダ下がりです。外での仕事はこの時期、キツイな。さて・・・7月も明日、明後日で終了です。いつものように簡単に振り返っておきましょう。まずは月間走行距離は?168.69kmでした。雨で乗れない日も多かったし、乗れた日も50km以上のロングライドはなかったです。FXのパンクには参りました。DSのタイヤ・チューブも限界を向かえる前に替えておこうと画策中です。毎日のスピンバイクの有酸素運動はほぼ実行してます。しかし、体重は落ちないな~。3.4年前よりも確実に基礎代謝が落ちている気もします。やはりヒルクラム時の体重の軽量化は登坂力に直結しますから、あと4㎏ほどは落としたいですね。
 次に読書。今月は5冊を読み終えました。「インドの時代」中島岳志・著 「地下の鳩」西加奈子・著 「ヒルクライムトレーニングの極意」村山利男・著 「廃疾かかえて」西村賢太・著 「禅 シンプル生活のすすめ」枡野俊明・著(蔵書より) 以上、5冊です。雨で乗れない日も多かったので、こちらは捗ったようです。
 最後に写真散歩。今年は月一にこだわらないことにしてます。でも来月からはカメラだけを持っての撮影散歩も復活しようかな~。
20190729cpu2.jpg

 7月もお付き合い頂き、ありがとうございました。 暑いなか8月もペダルを回しましょう!!


スポンサーサイト

パンクで終わった6月

 2日前に休日とシフトが決まった今日。昨日の天気予報ではかなりの高確率で雨だったんですが・・・起きてみると降っていない!じゃー坂トレーニングのホームコースの2時間だけ乗ろうとFX3に空気を充填して出発しました。自宅から3kmほど登った所で前輪のタイヤがパンク。替えのチューブも持っていなかったので、押しながら自宅まで帰り、バモスに積み込んで、行きつけの自転車店に持ち込みました。私の予想通り、経年劣化によるチューブバルブ付近の破れでした。さっそく前後輪ともタイヤとチューブを替えて頂きました。痛い出費となりました。やはりタイヤとチューブはパンクしなくても定期的に交換したほうが良いようです。
 さて・・・6月も今日で終わりということで、さっと振り返っておきます。まずは自転車活動。月間走行距離は278.77kmでした。広島地方の梅雨入りが遅かったせいもあり、まずまず乗れたと思います。エモンダでの江田島もあり、FXで黄金山、甲越峠ありと比較的登った月でした。貧脚ではありますが、少しづつトレーニングの成果はあるようです。
 そして読書。 今月は2冊を読むことが出来ました。「戸村飯店 青春100連発」 瀬尾まいこ・著 と「下半身に筋肉をつけると太らない、疲れない」 中野ジェームズ修一・著 です。2冊目はなにかトレーニングのヒントはないかなと手にしました。実践すれば役に立ちそうなこともありました。
 自転車店から帰ってからは部屋でYouTubeを聴きながら本を読んで過ごしています。さきほど気分転換に近所の寺院に散歩に出かけました。

20190630lqp2.jpg

 曹洞宗の寺院で「海蔵寺」(かいぞうじ)といいます。由緒ある寺院で、興味深いのは幕末、蛤御門の変(はまぐりごもんのへん)のあと、広島藩の仲介で幕府と長州藩の会談がこの場所で行われたそうです。また戦国時代の武将・山中鹿之助の次女・盛江の墓所でもあります。

 明日からは7月。2019年ももう半分終わりました。年々、時が経つのが早く感じます。6月もお付き合い頂きありがとうございました。


たどりつけなかった日

 深い眠りの入り口をくぐった時だった。ベットがガタンッと揺れた。「地震だ!」即座に目を覚まし、次の揺れに備えて身を屈めた。しかしもう揺れることはなかった。「たいした事なかったか・・・」 目が覚めてしまったのでスマートフォンで今の地震情報を検索すると、安芸灘が震源地で、自宅付近の震度は1とのこと。M3.2で震源の深さが浅く10km。 先日も広島市西区あたりを震源地とする揺れがあったばかりだから、いくらか気持ちの悪い感じがする。地震は震源地に近ければ近いほど、縦揺れになるらしい。南海トラフの大地震に備えねばという気持ちがないわけではないが、非常袋すら用意していない。ベットの近くには懐中電灯と即座に履けるシューズだけはある。まず第一の揺れで家が潰れないことを祈る。
 そんな昨晩だったので、寝起きは悪かった。朝方、もう一度目を覚ましトイレに行ったあとまた寝た。二度寝というやつだ。その二度寝の最中に夢を見た。子供だった自分に大人が「夢を大きく持てよ!」と励ましている。「もういい大人だから夢より現実だよ」と答えた時はもう自分は子供ではなく、おっさんだった・・・しばらくして完全に目が覚めた。
 洗面を済ませ食卓につき、置いてあった調理パンをチギリチギリしながら食べ、ついでに昨日のカレーを白米にかけて食べた。ここ数年体重管理にはデリケートになっているので、しっかりと炭水化物を摂れるのはほぼ朝食だけになっている。食事を済ませると早速、ウェアーに着替えて、DSに空気を充填した。空気の減り方で前回のライドからどれだけ経っているかわかる。久しぶりだった。 いつものコースで平和公園までまずは走る。これまたいつものタリーズで330円を払いマグカップ一杯の琥珀色を手に商店街に面したオープンスペースに腰をかける。コーヒーをすすりながら通りを眺めていると色々な人々が行き交う。スマートフォンを取り出してトピックや自分のブログに目を通す。「今日はどこに行こうかな?」 ザックの奥から文庫地図を出してまた思案した。安佐南区(あさみなみく)大塚(おおつか)辺りに(音崎神社)という場所が目に入った。そこに決めて空になったマグカップを返却した。
 ところで昨日、イメージセンサーの清掃を依頼していた家電量販店から電話が入っていた。電話には出られなかったけどおそらく完了したのだと思い、まずはそこへと向かうことにした。 6月21日に建物を新装してオープンする為に搬入口には数台のトラックが所狭しと止まっていて、関わる人々が忙しそうに準備をしていた。修理窓口は午前10時から受付だったので、少しの間、中で待つことにした。時間になると私よりも先に座っていた男性のご老人から受け取りが始まる。そして私の番。丸い黒縁のメガネをかけた気の良さそうな中年女性店員から、カメラを受け取った。「中をご確認下さい」とのことで、一応、メモリーカードの有無だけを見た。「意外と早く戻ってきて良かったです・・・」 などと一声かけて、料金の2000円を払いそこを出た。「さっそく、今日の神社で撮影してみよう」とその時は思ったのだった。
 次に向かったのはいきつけの自転車店。先日店のブログにサイクリングマップを無料で配布中と記事が載ってたので、それが欲しくなり寄ることにしたのだ。店はオープンしてすぐだったのでまだスタッフFさんもおらず、オーナー夫妻が居られた。目的のマップだけをもらって帰るのもなんとなく悪い気がして、エナジージェルを一つ買った。 オーナーの奥様と少し喋る。「2020年のトレックFXモデルは全グレード、ディスクブレーキになったんですね」などと話しかけると、「そうなんですよ」 「でもディスクブレーキって輪行しにくいですよね・・・」などとネガティブなことを言ってしまった。優しく、「メーカーもその辺りのことも考慮に入れてますから大丈夫ですよ」と。 「雨の日の制動は間違えなくディスクブレーキのほうがいいですね」 だから通勤に自転車を使う人はいいと言うわけか・・・私もDSという自転車ではディスクブレーキを使っているのでネガティブではないけれど、若干リムブレーキよりもデリケートかな・・・と思う。
 さて、昼飯。ヒルメシ。 ○○の一つ覚え。今日も行くよ、(タージ海田店)さん。 今日はお気に入りの店員さん居るかな? 新幹線が走る高架の下を走る。ベンチもないような道端に老女が座っていた。反対側に視線をやると、紫陽花が咲いている。「もう・・そんな季節か・・」 雨が降るのを今か今かと待っている花だ。私は紫陽花のなんとも言えぬ鮮やかなブルーが好きだ。今年も良いタイミングでカメラに収められたらいいのだが・・・
 店内に入ると、いつも座る席が空いていてそこに座り、ポークカレーを辛口で注文した。お気に入りの店員さんは、いつも笑顔で感じよく接客してくださる。ここに来る理由はカレーが美味しいこともそうだけど、君が居るからだ。「いつもありがとう!」 

 そして目的地へと向かう。 まだ梅雨特有の蒸し暑さはないけれど、気温は決して低くはなく、ジトリと汗ばむ。一度はコンビニエンスストアでアイスを買い休憩し、もう一度はコーヒーショップでアイスコーヒーで一息入れた。

 「ここを曲がって、その先をさらに左折か・・・」 「うーんどこだろう?」 スマートフォンのグーグルマップで現在地を把握し、文庫地図と照らし合わせて探る。 同じ場所を何度も行き来したけれど、一向に見つけられない。一つお堂は発見したけれど、音崎神社はそこではなくて・・・どこだろう???

 「ダメだ・・・たどり着けない・・・・」

 「諦めよう・・・」

 でも今日は久しぶりによく走ったぞ!

Dst・・・62.66km   Av・・・14.9km/h  TREK8・5DS

20190502jad2.jpg

今日の写真は一枚もないので過去のものをアップ。




 話は変わりますが今年ももう6月に入りました。 いつものように簡単に5月を振り返ります。まずは読書。5月は三冊を読みました。「探偵ガリレオ」 「二度はゆけぬ町の地図」 「この国のかたち・二」 読まなければというスタイルから読みたい時に読むスタイルに変わり、より本を読むことが楽しくなってます。次に写真散歩。 九州への墓参りにミラーレスを持ち出し、別府の遠景が撮影出来ました。実はレンズを一本買い足しまして、単焦点なのですが、カリっと写っていて、よい買い物でしたね。以前はフルサイズ一眼を欲しかったけれど、今はもう必要ないかなって思ってます。レンズももういいっす。
 そして自転車。月間走行距離は・・・153.52kmでした。 少ないですね。 そんな中でも呉市の銘菓、天明堂さんへのライドは印象に残っています。6月は雨の多い月。 晴れ間を見つけてライドしましょっ・・・

 5月もお付き合い頂きありがとうございました。。。( ̄^ ̄)ゞ




三入の八幡さん

 出発してすぐにウインドブレーカーを着て来なかったことを後悔した。少し肌寒い日だ。遠征から帰って、またしばらく働いて今日は休日となっている。いつものコースで平和公園まで行き、多くの観光客のあいだをぬって走り、タリーズで本日のコーヒーを注文してオープンデッキですすりながら文庫地図を眺めた。可部地区の先に三入(ミイリ)という場所がある。そこに八幡神社を見つけたので目的地にした。空になったマグカップを返却口に返してから、自転車のロックを外し、テールランプとフロントライトをオンにして再出発。
 川沿いの道を北上していると所々にツツジのピンクや白色が勢いを増してきている。そういえば音戸の瀬戸のつつじも咲き始めているだろうなと思いを馳せてみた。遊歩道では多くのランナーがジョギングをしている。休日に体を動かすわけはダイエットであったり、運動後のビールであったり人それぞれなのだろうな。身体づくりは費用がかからないから、よい休みの過ごし方だと思う。だからと言って部屋で映画を観たりマンガを読んだりして過ごす休日も否定はしない。 川面を眺めるとカモの親子がスッーと流れていた。 
 太田川(オオタガワ)という川を渡るとやがて道は可部地区へと入る。街道沿いには、ラーメン店、うどん店、牛丼店、カレー屋と引力の強い店舗が並んでいる。最近また体重を絞っているので今日は意志を固くもってやり過ごした。 福留ハム(フクトメ)の可部工場の辺りから山手に右折する。この福留ハムは広島の地場産業で、広島市西区草津港に本社をかまえている。製品の中で「花ソーセージ」というものがとても美味しくて、私の弁当にはかなりの頻度で登場する。 
 少しだけ迷いながら鬱蒼とした社叢の神社の入り口へと到着した。拝殿へと延びる階段はかなりの段数があり、少し躊躇したけれど、ここまで来たのでお参りはさせて頂こうと決心し、適当な所へ自転車をロックして、一段飛ばしで登る。

20190428uap2.jpg

 ヘルメット、サイクルキャップ、グローブを外して、二礼二拍手一礼。 賽銭箱はサッシドアの奥にあって鍵もかかっており、ただお参りだけさせて頂いた。 参拝を終えてまた急な階段を今度はゆっくりと一段づつ降りて自転車のロックを外した。そしてドリンクボトルから水分を補給してから帰路についた。
 帰り道。河川公園では多くの人がBBQを楽しんでいた。遠くに旅行もいいけどそういう過ごし方もいいね! 

Dst・・・49.77km  Av・・・16.6km/h TREK8・5DS




 4月最後のポタリングを終えたので、また今月を簡単に振り返っておきます。 月間走行距離は310.33kmでした。 月初は桜を眺めるポタリング。 初めて行った出島地区。そして出雲への遠征と、なかなか充実したひと月だったな~。天候にも恵まれたしね。 次に読書。司馬遼太郎の「この国のかたちー1」の一冊だけでした。今は東野圭吾のミステリーを読んでいる途中です。最後に写真散歩。カメラだけを持っての撮影日はなかったけれど、ミラーレスでポタ中に素敵な景色に出会うことが出来ました。
 そんな感じで5月に突入です。 今月もお付き合い頂き、ありがとうございました。




桜ハント

 赤小鶴という薩摩焼酎を天然氷を入れたグラスに七分半ほど注ぎ、ミネラルウォーターで水割りにする。一日仕事であった嫌なことや我慢したこと、嬉しかったことをいっしょくたにしてグビッと流し込んだ。肴は小瓶に入ったイカの塩辛。かなり塩分過多なツマミだけど焼酎には合う。つけっぱなしたテレビからは新元号について何度も繰り返している。おかげで頭の中はその三文字がグルグルと回転し続けている・・・
 数日前から明日の休日は染井さんを眺めに行こうと計画していた。彼女はあっという間に咲き誇り、そしてあっという間に去っていく。だからその瞬間を逃したくなかった。 2019年4月2日、月曜日。晴天なり。 いつものように愛車に跨り、のんびりとポタリングをスタートした。もう使わないと思っていた冬用のウェアーを身に纏う。前日ぐらいから気温が低いからだ。適当な選択で良かったと思う。平和公園の桜は六分から七分咲きといった感じ。 それでも木の下にはブルーシートが敷かれて宴の様だ。
 私はここ数年、決まった場所で桜を眺めることに決めている。それは猿猴橋(えんこうばし)という橋の近くだ。今年もそこで三脚を立てようと思いながら自転車を走らせた。横断歩道の向こうがその場所という地点で信号待ちをしながら眺めると、まだ三分咲きくらいだった。「あー少し早かったか・・・」と残念な気持ちがこみあげつつもそこへと辿り着いたのだ。自転車を止めて蕾を見る。あと二三日でポンッといきそうである。私の次の休日が五日後くらいであるから、ここの桜の満開には合わないかもしれない。
 気を取り直して市内中心部をまさにブラブラと彷徨うことにした。こういう彷徨いが実のところポタリングという。ガチで走ることはポタリングではなくてサイクリングと呼びたい。「あっ・・・ここはほぼ満開だな」などと呟きつつペダルを回した。
 やがて私のトレックは廿日市(はつかいち)市にある住吉堤防敷へと着いた。ここも桜の名所で、来週の日曜日には恒例の「桜まつり」が開催されるようだ。

20190402yao1.jpg

 自転車を押しながら桜のトンネルをゆっくりと歩いた。「日本人で良かったな・・・」と思う。昨今の為政者は声高に愛国を訴えるけれど、そんなこと上から言われなくても自然と湧いてくるのである。 権力者の言うところのナショナリズムは危うさが伴い、容認出来ない。ちっぽけな小市民がそんな事を呟いてみたところで大きな流れに飲み込まれるのはいつの時代も一緒か・・・

 頬を僅かに染めた彼女と出会った後は、同じ廿日市市にある寺院、洞雲寺へと向かう。この寺は、厳島神社の神主であった藤原教親の開基により、金岡用兼(きんこうようけん)が1487年(長享元年)に創建したもので、金岡の師である為宗仲心を開山とする。その後は、大内氏・陶氏・毛利氏の保護を受け、陶晴賢は毛利氏によって自害に追い込まれているが、毛利氏によってこの寺に葬られている。そのほか、友田興藤、桂元澄、毛利元清(穂井田元清)などの墓がある。

 寺院の前の公園のベンチで、上がってきた気温を感じつつ、途中で買った(山賊むすび)を頬張る。この時期は野外での食事が2割増しで美味しいと思う。
 来た道と違う道を選択して今日のライドを終えたのだった。

Dst・・・39.83km   Av・・・14.6   TREK8・5DS




 3月の振り返りもしておこう!   

 月間走行距離は216.73km。 山口県岩国市の錦帯橋へのロングライドが一回、あとは近場でポタリングといった感じでした。気候的にも良い季節で、走っていても気持ちが良いですね。
 次に読書。 西村賢太・著「人もいない春」の一冊に終わりました。昨年と違って、のんびりと読んでいるので、読みたい時に読むというスタイルで楽しいかな。でも読書量が落ちると文章力も落ちそうですが・・・
 写真散歩は先日撮影した、「普門寺のしだれ桜」。 撮影後のRAW現像で少し脚色し過ぎたかなとも思いますが、まぁー雰囲気は出たかなと・・・
 4月も自転車に写真に本にボチボチといきます。3月もお付き合い頂きありがとうございました。