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ルーティーンの罠

私は自分自身をルーティーン男だと思っている。

出勤前は同じ時間に起きて、一時間前に会社手前のSAで過ごして、

いよいよ職場へと行く前は、決まって缶コーヒーで目を覚まし、

仕事が終わると、帰り道。 決まったセブンイレブンで、

これまた決まった、トマトジュースを一本買い、車の中で一気にあおる。

だからと言って自分が一流の人間かというととんでもなくて、

ただただ平凡な勤め人なのだ。 職場の(まぁー店舗なのだが)お客様を見てると、

多くの方が、同じような行動をすると思う。誰でも規則正しい行動のほうが楽なのだろう。

考えなくていいから。 そんなワンパターン男が今日もDSに跨りポタリングをする。

いつものコースでいつものコンビニに寄り、いつものベンチに腰をかける。

しかし、今日はそのいつものコースをほんの少しだけ変えた。 たったそれだけで

違った景色に出会えるから、自転車ってやっぱり素晴らしい!!

どこに向かった今日かと言えば、その昔、

安芸山陽道と呼ばれた旧道を海田方面へと走った。

海田町役場の前を過ぎて、しばらく進むと、石原地区に入る。

ちょうどその辺りに、常本天神社への入り口の石碑がある。

山側への急傾斜をDSを押し歩き、天神様に会いにさらに登る。

道の両脇に草木が多い茂り、湿った側溝には蛇族が居そうで

不安になる。目の前をきっと若いであろう蜂が横切る。さらに不安になる。

せっかくここまで来たのだからと、頑張ってお社の傍まで行ってみた。

20170615gsa2.jpg

天神様はとても久しぶりだ。

防府天満宮に遠征した時以来。

御由緒書きは見つけられなかったが、やはり御祭神は、菅原道真公で、

学問の神様という認識で間違えないだろう。 二拝二拍手一拝。

執筆に手がかかりますように・・・とお願いし(もはや神頼みか(=∀=))

その場を離れた。

Dst・・・34.97  Av・・・14.5  TREK8・5DS




今日はもう一つ話題がある。

先日、今月一冊目の本を読み終えたので感想などを書いておこう。

20170615gsa1.jpg

眠れないほど面白い「古事記」 愛と野望、エロスが渦巻く壮大な物語

三笠書房  由良弥生(ゆらやよい)著

この本の前に読んだ、「蘇我の娘の古事記」 で古事記に興味が湧いたので、

じゃー古事記とはどんな話なのかと思い手に取ったのだ。

古事記には上巻・中巻・下巻 とあり、

率直に言って、神話なので基本、作り話なのだ。

それが史実に基づいているとかいないとかで切ってしまうのは

ナンセンスで、神話としてとらえれば、とても面白い話だと思う。

特に上巻。 国土創世のくだりとか、出雲の国譲りの話だとか、

因幡の白兎の話など。アンテナが反応しっぱなしだった。

そうした神話の舞台が今現在の日本に残っているからロマンがあると思う。

ただ・・・

中巻・下巻にいくにしたがって、皇位をめぐっての血なまぐさい殺し合いや、

禁断の愛(近親相姦など)など。ドロドロとしていてさらに・・・ノミコト・・・ノミコトと

登場人物が多く、読んでいて頭の中に???ハテナが満載になった。

著者はわかりやすく記してくださっているのだろうが、私の頭がついていかなかった。○| ̄|_
















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