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sweet spot

先月末に読み終えた本について・・・

瀬戸内海に浮かぶ島、冴島。朱里、衣花、源樹、新の四人は島の唯一の同級生。

フェリーで本土の高校に通う彼らは卒業と同時に島を出る。ある日、四人は冴島に「幻の脚本」を探しにきたという

見知らぬ青年に声をかけられる。淡い恋と友情、大人たちの覚悟。旅立ちの日はもうすぐ。

別れる時は笑顔でいよう。
 以上、巻末引用。

私は島によくサイクリングには行きます。だけど住んだ事はありません。 高校時代、島から通う同級生が居ました。

その同級生がフェリーで通学していたことを思い出します。

日本も大きなククリで言えば島なのですが、小島ならより一層、人間関係が深くなるようです。

血が繋がっていなくても、男同士、兄弟の契りを結ぶことがあるとか、

網元の家の人々は漁民達の親代わりであるとか、その深さを感じられます。

この物語に登場する冴島は積極的にいわゆるIターンの人々を受け入れて、街の活性化を図っています。

そんなIターンの人々と島の住人達とを繋げる役目をかったNPOのヨシノさんがキーになる話も物語の核になります。

著者の辻村さんは登場人物のキャラクター付けが非常に上手い!と思いました。

このままドラマになりそうなストーリーとキャラクターです。

島の同級生達は青春という言葉と共に、一生の親友となるのです。

島を離れていく人、残る人、そしてまた戻ってくる人。 どんな状況に置かれても一生の友なのでしょう。

若い四人の友人達の未来の話を、今老人となった大人達がそれぞれの物語でリンクさせます。



「別れる時は絶対に笑顔でいろ!後悔することがあるかもしれんから」・・・

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まとまりのない読書感想ですみません。。。○| ̄|_




今日も私はペダルを回す・・・

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以前走った南原(なばら)ダム近くの印象的な風景からのショットです。

今日、再訪しました・・・


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