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 部屋のコンセントのほとんどに充電機器をつなぎ、最後ベットに入り自分自身を充電する。いつもよりも夜更かしした昨晩だった。朝、充電を終えた機器の様に満充電されたかどうか疑問の自分自身を起こし、支度をする。
 昨晩立てた計画通り、まずはFX3に跨り、いつもの坂トレーニングコースへと出発した。服装はヒートテックの上下をアンダーウェアーにして、さらに今日はウインドブレーカーも身にまとった。ゆるゆると上り坂を登っていく途中、クロスバイクに乗った若者二人にチギラレタ。一人は私よりも体重がありそうだったので、その登坂力は脚の筋肉の差かなと考えつつ、ダンシングで駆け上がっていく後ろ姿を眺めていた・・・
 マイペースで登り切って、頂上のコンビニエンスストアで一息入れ、下り基調の後半戦へとペダルを回す。一度、ウインドブレーカーを脱いだのだけど、やはり冷たく感じ再度着たのは正解だった。慌ただしく過ぎていく仕事車を横目に見て、石内(いしうち)地区へと入る。稲はすべて刈り取られ、すっかりと冬景色に変わっていた。もう何度もこのコースを走っている。だけど飽きない自分がいる。田園が広がり、川が流れ、鎮守の森には神社が鎮座し、遠慮がちに昇った陽の光を左頬に浴び、時速17キロほどで清々しい気分となる。
 一時間ほど経った場所にまたコンビニエンスストアがある。いつもそこに寄り、アイスカフェラテをイートインに座り飲むのがルーティーンになっている。今日は店員の接客が気になった。私も接客業をしているので、その接客がどうであるか少し気になる時がある。どんなに丁寧な言葉遣いで接客しても腹の底や人格が表情に出る。私自身、振り返って反省することも多い。まぁーそんなことを気にしながら休憩後、先へと進む。 そのコンビニを過ぎると街中区間へと入る。厳重に柵に囲まれた幼稚園の中では園児達が元気一杯に遊んでいた。
 そして、二時間程の坂トレーニングコースは終了した。FX3を定位置に納め、今度は8・5DSに空気を充填して2回戦だ。2回戦とは言っても今度は勾配はなく、ゆるゆると街ポタリングにする。国道2号線を東へと走る。今日は交差点ごとに交通量調査員が配置されていた。学生らしき方、中年、男に女と様々な調査員だ。マスクで顔を覆い寒そうにしている。一日やっていくらくらいの日当になるのだろうか? とにもかくもカチカチとカウンターが響いていた。
 それにしても交通量が多い。こうした道はただひたすらと走るだけだ。たまに以前無かった所に新しい建物があると、街の移り気の早さを感じる。



 さて、話は変わるがビリヤニという料理をご存知だろうか? インドの家庭料理で、例えて言うなら焼き飯のインド版だ。タンドリーチキンを小さく切って具材にして、ピリッとスパイスが効いている。私はたまにこれを食べる。今日も行きつけのインド料理店で注文した。職場に来店されたインド人のお客さんに聞いたことなのだが、ビリヤニは専門店よりも家庭料理のほうが美味しいとのこと・・・だけどインドに行く勇気も時間もお金もない私はココ、タージさんでその経験をする。
 食後は今日の目的地へと向かう。神社仏閣巡るのはテーマ一つ。今日は以前に行ったことのある神社を再訪することに決めていた。なぜ再び訪れることにしたかだが、初めて来た時、お参りの後でなぜかポジティブな気持ちになったからだ。あまりスピリチュアルな事は普段信じない性格なのだけど、この神社は自分にマッチしている気がした。

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 住吉神社は海上安全の守護神で、海面から中程、海底までの人々を救うといわれる。山麓の琴森(住吉の地名を残す)から三度移動し、現在地へは寛延2年(1748年)に遷座した。現在の拝殿は昭和4年(1929年)の造営で、隣接の堤防改修の碑(昭和33年建立)は、元禄5年(1692年)以降の新開地の歴史を記す。またココ矢野の住吉さんは夏越祭(なごしさい)で知られ、参拝者は茅の輪(ちのわ)をくぐり、形代(紙の人形)にけがれを託す。昔は「さわらい」といって、農家の牛を海水で洗い清め、飾り立てて家路につく習俗があった。     以上、案内板より引用。

 今日はお参り後、ポジティブな気持ちにはならなかったが、それでもやはり清々とした気持ちにはさせて頂いた。
 陸上自衛隊第13旅団海田市駐屯地からトランペットのリップスラーが聴こえる・・・・

 ・・・さて、帰るか。。。

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