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文体遊戯

今月一冊目の本を読み終えた。

それは・・・

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「もし文豪たちがカップ焼きそばの作り方を書いたら」
神田桂一・菊池良・著  宝島社


ネットの記事でこの本のことが取り上げられていて、本屋で手に取ってパラパラとやると

面白いかもって思い。思い切って買うことに・・・

カップ焼きそばの作り方を著名な文豪達が各々の文体で書いていくという、

ひたすらバカバカしい試み。 個人的に読んだことのある著者のそれは、

クスっと笑える知的ユーモアなのだけど、読んだことのない著者のものは

わからないからハテナがつく。 なのでこの本、面白かったか?と聞かれたら、

微妙・・・と答えるだろう。

しかし、文豪達の文体というものはそれぞれに特徴があるのだなと再認識させられた。

バカバカしいと書いたが、神田さんと菊池さんは読書家で、しっかり読み込んでいるから、

こういった本が書けるのだろうとリスペクトする。



私の記事の書き方も、キットなくて七癖があるのだろうと、笑えてくる・・・



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