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TAMIYAのプライド

 休日の今日は一日中部屋に籠って本を読んでいました。先ほど読み終わったので感想を少し・・・「田宮模型の仕事」田宮俊作・著・文春文庫。小学生の頃の一時、プラモデルを作ることに没頭していました。お小遣いを貯めて、模型店に行き、戦艦や戦車、スポーツカーなどのスケールモデルを買い、箱に描かれた絵だけでテンションがあがり、開封する時のワクワク感はMAXとなりました。まだまだ子供だったので、器用に作ることは出来なかったと記憶しますが、接着剤のシンナーの匂いに酔いつつ、就寝時間まで集中してました。やがてプラモデルの世界からは遠のいてしまいましたが、大人になって、また創作意欲に火がつき、作ったのは最近です。子供の頃は意識しなかったけど、やはりプラモデルの世界で「TAMIYA」と言えば、精巧で素晴らしい品質のブランドイメージがあると気づかされます。その田宮模型の現会長である、俊作氏のプラモデルに賭けた情熱を読むことが出来る一冊です。創業期の苦労から、金型屋との我慢強い交渉、より精巧な模型にするための資料集め。プラモデルの知らなかった裏の世界を知ることが出来ました。
 今の子供達って模型って作るのかな? 私もまた作りたくなってきました~。。。

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