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松本清張

 今月1冊目の本を読み終えました。「水の肌」松本清張・著 新潮文庫です。清張を初めて読んだのは「砂の器」。物語の舞台の一つの島根県 仁多郡 奥出雲町郡村にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)木次線の駅、亀嵩(かめだけ)駅にドライブし、駅の名物でもある出雲そばを食べたことを思い出します。「砂の器」は映画化されていて、警視庁捜査一課警部補役を丹波哲郎が演じたものを観ました。この作品は何度もキャストと脚本を替えて映画化されるほど人気の高いようです。最近ではSMAPの中井正広が和賀英良役を演じた2004年版のテレビドラマも有名ですね。さて話を戻して、今回読んだ「水の肌」は5編の短編からなる推理小説でオーソドックスに、味のある警部が殺人事件の絡まった糸を解くように捜査を進めるといった形をとらず、主に犯人の視点から、絡まりあった人間関係、そして心の闇を描写していく展開になっています。松本清張が著作していた時代は現代とは少し社会情勢も違うのですが、今読んでもとても面白い! 人間の心の奥底へと切り込んでいく洞察力が素晴らしい! 今回読んだ文庫本を片手に鈍行列車に揺られながら、車窓を栞に旅をするのもいいだろうな・・・と思ったのであります。

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 話は今日のこと・・・

 休日だったのですが、午後から雨予報の冴えない感じ・・・ならば午前中だけでもとFXに跨り近所の坂を登ってきました。前回の休日も雨で乗れなかったので今日はキツイかなと思ってたけどそうでもなかったです。 先日、愛用しているミラーレスの交換レンズを中古で購入したんです。それのシェイクダウンも兼ねました。 最初の一本は22mmの単焦点。今回が15-45mmの標準ズームレンズという自由度の増す選択をしました。
 峠のピークでの一枚を掲載しておきます。。。

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