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ホームコース

 「これであなたもぼったくり!」 という決めゼリフのドラマに最近はまっている。正式には「居酒屋ぼったくり」という土曜の夜にBS放送されているドラマだ。旨い酒と家庭的なメニューをテーマに義理と人情に溢れる居酒屋を描いていて、とても癒されることこの上ない。主演は片山萌美という女優で、このドラマで初めて見知った。実に癒し系というと安直だと言われるだろうか?ファンになってしまった。

 さて、先日の極楽寺山ヒルクライムで惨敗を喫した私。気を取り直して、今日もまずはホームコースから攻めることにした。昨夜の滝のような雨のせいもあり、川の水は唸りをあげて増水していた。その傍の狭い道を息を切らしながら登っていく。
 前回のライドで気が付いたのだけど、私の場合、斜度が一定のラインを越えると苦しくなる。8%から10%あたりだと想像するから、今日のホームコースはコースの後半にその辺りの斜度の坂を登ることにしてみた。いつも仕事終わりに横目にしてその坂の存在を意識していた。「この坂はキツそうだが・・・」と。 ヨシと気合を入れて登り始める。あまり心拍が上がらないように上半身の脱力を気にとめていく。 やがてこの坂のピークに到達した。「なんとかなったな」とホッとしてシフトゲージに目を落とすとフロントがセンターのままだった。ムムムッ! 登坂距離が短いからかな? でも良いトッピングだと思うので、これからはホームコースとしたいと決意したのだった。
 そしてトレーニングモードからポタリングモードへと切り替えて街中を流す。以前はよく休憩していた平和公園を通りすぎて、本通りという広島の目抜き通りの一本南側の道を東へと走る。やがて歓楽街の流川(ながれかわ)地区を過ぎる。ここには本当の意味での「ぼったくり」があるのかも知れない。(笑) 柳の木が印象的な、その名も「やなぎばし」を渡り、広島駅周辺へと向かう。この辺りから赤い正装を身に纏った人々の群れが聖地、広島マツダスタジアムへと吸い込まれている。今日はデーゲームが開催されるのだ。我らがカープ。現在2位に3ゲーム差をつけて首位に居る。以前は「カープは鯉の季節までよ・・・」と陰口を叩かれていた気もするが、3連覇、日本一を目指すチームは黄金期をむかえているといって良いだろう。

 今日の昼飯はやっぱり海田のインド料理店(TAJ)さんだ。月に2度ほどは通っている。食後はこれまたやっぱりの住吉さんにお参りして、来た道とは違うコースで宇品港湾地区へと辿り着いた。久しぶりにネコモト宇品店へと立ち寄って、自転車掃除用のシートを購入。宇品店のスタッフの顔ぶれもすっかりと変わっているが、付き合いも長いので浮気性はおきない私である。

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Dst・・・59.16  Av・・・17.4  TREK・FX3





 
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