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広島菜漬と毘沙門天

広島の名産と言えば、お好み焼き・牡蠣・もみじ饅頭などが有名だが、実はとても美味しいお漬物がある。それは・・・「広島菜漬け」というもの。
 広島菜(ひろしまな)とは、アブラナ科に属する野菜で白菜の一種。

通常1株が2~3kgと重量があり、葉は大きく、幅も広い。利用はほぼ全てを広島菜漬として使用される。九州の高菜、信州の野沢菜と共に日本の三大漬け菜の一つとして知られている。堂々たる風格と程良い歯切れ、豊潤な風味から「漬け菜の王様」ともいわれ、主に中国山地から瀬戸内海に流れる太田川流域(広島市安佐南区)の川内地区(アストラムラインの中筋駅が近い)などで、品種・系統及び栽培の改良を重ねながら栽培されている。(ウィキ引用)

 その広島菜の歴史をひもとくと・・・
 起源についての定説は無いが、慶長年間に安芸国藩主が参勤交代の時、同行した観音村(現広島市西区観音町)の住人が江戸から帰る途中に京都本願寺へ参詣し、種子を持ち帰ったのが最初とされる。明治に入り川内村(現広島市安佐南区川内)の木原才次が改良を重ね、現在の広島菜の原型をつくりあげたとされている。他にも説があるが、どの説も京都から伝えられた事は共通しており、「京菜(きょうな)」と呼ばれ、またその形状から「平茎(ひらぐき)」とも呼ばれていた。明治初期に瀬戸内海を経て海路にて京阪地方へ出荷されるようになり関西でも知られるようになった。(ウィキ引用)

 この広島菜漬は県内のスーパーマーケットや食料品店で販売されている他、土産として広島駅の売店や広島空港などでも販売されている。
 広島菜漬の生産・販売メーカーの一つに「山豊」(やまとよ)さんがある。今日はその会社の会長が建立した「飛倉毘沙門天」(トビクラビシャモンテン)に初めて立ち寄ることにした。会長・山本豊氏の祖父の代より毘沙門天への信仰心きわめて篤く、社業繁栄に対する報恩感謝の念をこめて平成三年に堂宇の建立が発願され、平成六年五月三十日に落慶された。
 お堂に向かう階段の傍に自転車を止めて徒歩で登る。登り切った狭い境内に朱色の立派なお堂があり、いつものようにヘルメットとグローブを取りお参りさせて頂いた。この場所は幹線道路から少し小高い場所にあるので下に住宅街が広がっていてなかなか景色が良い。
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 参拝後、参道入り口の霊水(天然地下水)の取水口のある東屋に座り、山賊むすびと濃いお茶で昼飯とした。


 その飛倉毘沙門天の近くに「山豊」長楽寺店がある。そこで「広島菜漬け」を贖い、今日の酒のあてにしようとザックに詰めてから帰路についたのだった・・・・
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走行距離・・・40.46km  最大心拍数・・・136




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コメント

No title

オトシンさん、おはようございます。

えっと、アブラナ科というと、
野沢菜、高菜の系統ですかね。
あの辺の違い食べてというか、
見た目でわかるか自信なし。
こっちだと、水かけ菜というのが
同系統かな~御殿場とか小山町とか
静岡東部の北の方かな~

Re:水かけ菜

三島の苔丸さん、毎度です。

水かけ菜、さっそく検索して画像確認しました。
広島菜とほぼ同じような気がします。
一度食べてみたいですね。出来ればご当地で!

あー行きたい所はたくさん・・・悩ましいな~
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