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ジョウビタキくん

 朝晩若干冷えてきて、昨日掛け布団に羽毛布団を出した。仕事再開までおおよそ一週間。少し早めに起きてリズムを作っておかないとキツクなるな~。 昨晩もいつものようにラジオ深夜便を聴きながら、明日の予定を思案した。明日は初めて野鳥を撮影しようと計画。私が所有しているレンズの中で最も焦点距離が長い200mmを普段は使わないα65にセットした。APS-Cサイズのセンサーなので35mmフルサイズ換算で300mmまでは寄れる計算だ。想像だがたぶんもっと長いレンズじゃないと役には立たないと思う。
 野鳥撮影は基本、朝早いほうがいいらしい・・・つまり今日は起きた時点で半分負けている。ともかく食パンにバターを一切れ載せてトーストする。表面がコンガリとしてくるよりもイラチに取り出して、さらにジャムを塗る。このバターとジャムの混ざった感じがなんとも言えず美味しいといつも思う。さらにコーンスープで胃袋を暖めた。朝晩は冷えてきたとは言え日中はまだ冬用ジャージには早いので夏用ジャージの下に長袖インナーとタイツを履く。さらにウィンドブレーカーを羽織ってから自転車に空気を充填した。
 今日の撮影ポイントは廿日市市大野町にある、妹背の滝だ。話は少しズレるが今読んでいる「蘇我の娘の古事記」に妹背(いもせ)という言葉が出てくる。妹背とは夫婦のことらしく、この滝も雄滝と雌滝がある。自宅から西へと走り、世界遺産・厳島の入り口の宮島口傍で「今日は観光客が多そうだ」なと思いながらさらに走る。
 そして妹背の滝の入り口にあたる、大頭神社前へと辿り着いた。「ん? 露店が出てるな・・・今日明日で祭りがあるんだな」 まだ設営している段階で店開きは夕方くらいからだろう。神社で幾らかのお賽銭を喜捨して二拝二拍手一拝。「少しお邪魔して野鳥撮影します」と。 自転車を押しながら雌滝の滝壺の傍まで進む。適当な石に腰をかけて、ザックからカメラを取り出してレンズフードを付けてから役者の登場を待った。「鳴き声すらしない・・・」 辺り窺いながら15分くらい待ってみたけれど、一羽も姿を見せてくれない・・・この時の時間が午前11時半頃、「やっぱ・・・寝坊助には幸運はないか」 諦めてカメラをザックにしまってから来た道を帰ることにした。「そういえば、こないだメジロが居た柿木のあるポイントがあったな・・・」 「そこへ寄ってみるか」
 昼飯時を過ぎて腹も減って来たが、胃袋が軽いほうが本当に自転車は楽なのだ。クルクルと回る。やがてそのポイントへと着く。先ほどの妹背の滝の時と違い、囀りも鳴き声も姿もあるので何種かは捕捉出来るだろう。ザックからカメラを取り出して色々な方向へと探りを入れた。メジロが居るには居るが木々の間で鮮明に撮影出来ない。すると腹のオレンジ色の小鳥が現れた!!
20201024moc3.jpg
 ジョウビタキの雄だ!! このレンズで寄れるのはこの程度か・・・ やはり機材の限界があるな~ ピントもブレてるし。でも初野鳥撮影で小さくでも撮れて良かった。 本気でやるなら色々とお金がかかりそう・・・なにかにつけて中途半端な私。そこまで投資は出来ないが、もう少しだけ長いレンズがあってもいいような・・・

 普段の神社仏閣めぐりもいいが、たまには野鳥撮影に重点を置いたポタリングも楽しいかもしれないね。

走行距離・・・39.24km   最大心拍数・・・122



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コメント

No title

オトシンさん、おはようございます。

お~もう冬鳥来てますか
私は今シーズンはまだかな。
確かに300mmではきついですね、
でもAPS-Cならクロップ
全然いけるんじゃないですか?

Re: クロップ

三島の苔丸さん、おはようございます。
やっぱりもう少し寄せたいですね。
クロップというものを知らないので
調べて試してみようと思います。

この間Amazonで単眼鏡をポチリました。
双眼鏡だとザックから出して、キャップ外してと
行程が少しあるので、それならサイドポケットにも
入る単眼鏡をと・・・まぁー3000円くらいですが・・・
余談でした。。。
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